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青木周平著作集 下巻

古代文献の受容史研究

青木周平著作集
著者 青木 周平
ジャンル 国文学 > 上代文学
シリーズ 青木周平著作集
出版年月日 2016/05/24
ISBN 9784273037734
判型・ページ数 A5・592ページ
定価 本体12,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

第Ⅰ編 古事記の研究史・受容史
 第1章 谷森善臣の古事記校訂研究
 第2章 テキスト・注釈書類の研究史(明治初期)
 第3章 テキスト・注釈書類の研究史(明治中期)
 第4章 日本神話研究の四半世紀の動向
 第5章 明治期の『古事記』研究―明治十五年と明治三十二年を軸として―
 第6章 古事記・日本書紀(国語国文学界の展望)
 第7章 『古事記』を通してみた国学的研究―宣長から折口・武田へ―
 第8章 武田祐吉の国学的研究―古事記を中心に―
 第9章 武田祐吉の古事記研究―『古事記説話群の研究』―
 第10章 武田祐吉の〈古事記学〉―講義ノートを通して―
 第11章 國學院大學図書館蔵武田文庫の調査研究
 第12章 近代における「神観念」の形成―武田祐吉『古事記講話』の価値―
 第13章 神口の表現と神観念

第Ⅱ編 日本書紀の訓読と研究史
 第1章 訓読がひらくもの
 第2章 『日本書紀』の訓注と〈訓読〉―巻第一の場合―
 第3章 『日本書紀』の訓注と〈訓読〉―巻第二の場合―
 第4章 「国常立尊」注釈史断章
 第5章 『日本書紀』一書論―本書から見た場合―
 第6章 巻第十四 雄略天皇
 第7章 荷田春満の日本書紀歌謡研究―天智紀を例として―
 第8章 日本書紀研究の展望
 第9章 現代の『日本書紀』研究

第Ⅲ編 風土記・先代旧事本紀の研究史・受容史
 第1章 風土記と記紀の関係―播磨国風土記オケ・ヲケ説話を中心に―
 第2章 中世から近世にかけての風土記受容史の一班
 第3章 荷田春満の風土記研究―自筆稿本『出雲風土記考』を中心に―
 第4章 「天璽瑞寶十種」と石上神宮
 第5章 『先代旧事本紀』研究の現状
 補   『先代旧事本紀』の価値

第Ⅳ編 古代文献の書誌的研究
 第1章 天理図書館蔵三浦本古事記の性格
 第2章 『尾張國熱田太神宮縁記』の性格と古事記の引用
 第3章 東丸神社所蔵『仮名日本紀』の諸本
 第4章 静嘉堂文庫蔵『日本書紀神代六首和歌古伝』
 第5章 無窮会神習文庫所蔵『神代和歌釈』
 第6章 縣居神社所蔵『日本紀歌剳記』
 第7章 『出雲風土記 春満考』(自筆稿本)
 付   『新編荷田春満全集』刊行の経緯

初出一覧
解説(渡邉卓)
総索引(神人名・研究者名・事項)

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