ホーム > 森 鷗外論攷 続

森 鷗外論攷 続  新刊

目次

序 鷗外から何を学ぶか
第一部 近代化の先駆け多彩な創造 津和野藩の先哲たち
 一 亀井茲監•岡熊臣・大国隆正その教学改革
 二 西周ーーその近代化へ向けての施策
  1 学問の体系化·組織化への歩み
  2 明治国家創設への制度設計
 三 森鷗外ーーその近代化へ向けての提言
  1 都市改造論·
  2「学問権」をめぐる闘争

第二部鷗外ゆかりの人々
 一 鷗外と原田直次郎
  附 宮芳平の画業
 二 平野謙の鷗外論
 三 私がわたしであることを育んだ家
 四 鷗外の孫•山田(爵=爫→木、(ジャク)省、盃の意)の命名をめぐる書簡集成

第三部 鷗外文学生成過程
 一 刊行会版『鷗外全集』編輯過程考
 二 鷗外訳稿 オペラ台本『オルフエウス』考
 三 逍遥鷗外訳『マクベス』比較考

第四部 文学空間と生活空間
 一 『舞姫」を読むポイント
 二 『高瀬舟』を読むポイント
 三 『青年』を読むポイント
 四 無縁坂の女と鼠坂の男
 五 鷗外百花譜

第五部 研究史
 一 「伝記」研究の現存
 二 余滴
  ⑴鷗外全集(含選集)
  ⑵鷗外本書誌 附 鷗外所蔵本書誌
  ⑶「魚玄機」
  ⑷森鷗外記念会編・刊行の『鷗外印譜』の訂正について
  ⑸「森鷗外自筆『舞姫』草稾」(跡見学園女子大学所蔵)の意義
  ⑹森鵡外自筆原稿『文づかひ』(大阪樟蔭女子大学所蔵)複製の意義

第六部 資料紹介
 一 森家へ投じた分骨願いの書簡
 二 扁額一首
 三 「東京医学校」入学志願者募集要項
 四 旧赤松家記念館訪問記
  ⑴赤松登志子のこと
  ⑵森峰、森於菟の礼状
 五 鷗外自筆未発表書簡
  附 (一)本文校訂など
  ⑴ 本文校訂
  ⑵ 峰子筆の同一日記
    (二)文学館のこと
  ⑴「森鷗外記念館」(文京区)建設に向けて始動
  ⑵文学館のあり方を問う
  ⑶文学館概論

収録論文初出一覧

このページのトップへ