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禅門抄物の語彙の研究  新刊 これから出る本

資料性の検討

禅門抄物の語彙の研究
著者 佐藤 亨
ジャンル 国語学
出版年月日 2017/10/23
ISBN 9784273038052
判型・ページ数 A5・260ページ
定価 本体18,000円+税
 

目次

序章 序論
一 はじめに
二 禅門抄物研究の概観
三 本書の意図と資料
 ⑴ 意図
 ⑵ 資料
四 資料について
 ⑴ 『巨海代抄』
 ⑵ 『大淵代抄』
 ⑶ 『禅宗無門関鈔』
五 参考資料・文献

Ⅰ 漢語の性格と特色ー出自および使用の実態
第一章 伝来漢語
一 はじめに
二 彼我意味が一致し現代に続く語
 ⑴ 資料相互の漢語
 ⑵ 中世末および近世初期との関連
 ⑶ 『国研現代雑誌』との対比
 ⑷ 『国研現代雑誌』不出現語の現代における用例
三 現代と語形・語義が異なると考えられる語
 ⑴ 語形
 ⑵ 語義
四 禅門特有の語とその意味用法
五 『日本国語大辞典』(第二版)標出語の増補ー漢語ー
 ⑴ 初出例の増補
 ⑵ 出典の増補
六 中国近世語との関連

第二章 日本製漢語
一 はじめに
二 近世初期までに用例のある語
三 近世中期以降の用例が認められる語
四 漢字について
 ⑴ あて字
 ⑵ 俗字

Ⅱ 和語の特色ー時代・地域との関連ー
第三章 中世末・近世初期に用例のある和語
一 西国抄物・キリシタン資料などとの対比
 ⑴ 『巨海代抄』の和語
 ⑵ 『大淵代抄』の和語
 ⑶ 『無門関鈔』の和語
二 接辞
 『巨海代抄』の例
 ⑴ 接頭辞
 ⑵ 接尾語
 『大淵代抄』の例
 ⑴ 接頭辞
 ⑵ 接尾語
 『無門関鈔』の例
 ⑴ 接頭辞
 ⑵ 接尾語
三 要約ー文献および方言との対比ー
四 『日本国語大辞典』(第二版)標出語の増補ー和語ー
 初出例の増補

第四章 副詞の使用とその特質
一 西国抄物・キリシタン資料などとの対比
 ⑴ 『巨海代抄』『大淵代抄』『無門関鈔』にともに用いられている副詞
 ⑵ 『巨海代抄』『大淵代抄』に用いられている副詞
 ⑶ 『巨海代抄』『無門関鈔』に用いられている副詞
 ⑷ 『大淵代抄』『無門関鈔』に用いられている副詞
 ⑸ ⑴〜⑷を除いた副詞について
二 前節一の要約
三 『醒睡笑』『三河物語』『雑兵物語』にみられる副詞との対比
 ⑴ 資料とした禅門抄物と一致する副詞
 ⑵ 〔参考〕禅門抄物での使用が明らかでない副詞
四 『日本国語大辞典』(第二版)標出語の増補ー和語 副詞ー
 ⑴ 初出例の増補
 ⑵ 用例不載語の増補

Ⅲ 現代方言との関連および東国語
第五章 現代方言に生きる漢語と和歌
一 現代方言のなかの漢語ー語史と方言ー
 ⑴ 「按排」
 ⑵ 「造作」
 ⑶ 「徒然」
二 現代方言のなかの和語ー語史と方言ー
 ⑴ 「アイシライ」
 ⑵ 「エズイ」
 ⑶ 「ヅナイ」
 ⑷ 「ナンダ」
 ⑸ 「ムツク」(ムツケル)
 ⑹ 「ユキヤケ」
 ⑺ 「ハタル」
三 まとめ

第六章 東国語と目される語について
一 はじめに
二 該当例とその検討

第七章 結語
あとがき
索引
 事項索引
 語彙索引




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