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ことばの呪力  新刊

古代語から古代文学を読む

ことばの呪力
著者 吉田 修作
ジャンル 国文学
国文学 > 上代文学
出版年月日 2018/03/25
ISBN 9784273038144
判型・ページ数 A5・384ページ
定価 本体15,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

前書き  吉田修作
愛――『日本霊異記』があらわす愛の形――  大塚千紗子
天(あま・あめ)と国  吉田 修作
いはふ・いつく――その語義と古代文学における表現――  松田 浩
いもせ――「対」という幻想を求めて――  本橋裕美
歌と語り――『古事記』の忍熊王の乱を中心に――  猪股ときわ
うはなりねたみ(嫉妬)――須勢理毘売・石之日売命・忍坂大中姫命――  山﨑かおり
かけあひ――折口信夫の「かけあひ」論と持続する歌掛け――  岡部 隆志
かへりみ――「かへりみ」をうたう防人歌――  神宮咲希
こひ――「忘れ貝」・「恋忘れ貝」の表現性――  太田真理
さち――「さち」の交換・『古代文学における思想的課題』補遺――  呉 哲男
死――死者懸かる女性たち・倭太后御歌考――  遠藤耕太郎
旅――『万葉集』挽歌の「旅人」――  谷口雅博
たま(魂)――言語論から考える――  津田博幸
剣(つるぎ)――『古事記』応神記における大雀の佩刀をほめる吉野国主等の歌――  服部剣仁矢
鳥――『日本書紀』「孝徳紀」に現われた「白雉」という〝ことば〟――  山田 純
にへ――「にへ」から見る『日本書紀』・『古事記』・人麻呂吉野讃歌の〈吉野〉――  三品泰子
はやし・はやす――「乞食者詠」鹿の歌の「はやし」とは何か――  飯島 奨
道――『古事記』の東方十二道――  井上隼人
もの(鬼)  山口敦史
よごと――天神寿詞再考――  保坂達雄
よこなまる――「訛」・「改」・「誤」の様相と生成――  飯泉健司
わざうた  山本大介
ゐ――真間の井と手児名――  西地貴子
をとこ・をとめ――軽太子と軽大郎女の悲恋物語をどう読み解くか――  飯田 勇
後書き  津田博幸
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