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風土記の方法  新刊

文学の知恵

風土記の方法
著者 飯泉 健司
ジャンル 国文学
国文学 > 上代文学
出版年月日 2018/04/15
ISBN 9784273038151
判型・ページ数 A5・320ページ
定価 本体12,000円+税
在庫 在庫あり
 

目次

序 風土記の方法
第一部 型と地名起源
 第一章 話型―保証力と破壊力
 第二章 地名起源―音と文字
 第三章 地名起源の列挙―物語展開
第二部 表現の生成
 第一章 注―本文の生成
 第二章 歌謡―行間の生成
第三部 後世文学の淵源
 第一章 「在」特殊例―紀行文の先蹤
 第二章 第三者記述―随筆の先蹤
第四部 空間の認識
 第一章 聖地と地形―神話と空間
 第二章 鄙と都―国司の在地化
第五部 在地のまなざし
 第一章 在地の視点―伝達・再解釈・空想
 第二章 在地の歴史観―天皇徳化の遡及
第六部 編纂者の領域
 第一章 職務と現実の間―肥沃と不毛
 第二章 中央と地方の間―利害と脚色

第七部 伝承の展開
 第一章 伊奈利社起源伝承―開拓民による展開
 第二章 記・風土記のタケル伝承―軍団による展開
第八部 風土記の知恵
 第一章 風土記説話の知恵―面白さの工夫
 第二章 文学史の知恵―風土記の位置

初出一覧
あとがき
索引

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